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01月06日
Gibson Flying V 白

Gibson Flying V 白。School Of Rockでザックが弾いているのと同じギターだ。

馬鹿だねぇという人もいるでしょうが、買いました。御茶ノ水 イシバシ楽器 ロックサイドのGibson/Fenderフロア いわゆる輸入ギターフロアで。

一昨日、訪れた時に気になっていたのだが、やっぱり買ってしまった。1997年製中古。全く同じ価格で同じタイプが、坂下の黒沢楽器にもあった。昨日修理したマーシャルアンプを持ち込んで両方とも試奏。音は同程度だが弾きやすさはクロサワ楽器のもの。しかし、取れない汚れ(ラッカー塗装焼け。ゴムのギタースタンドに立てかけっぱなしだったらしく、白い塗装が変色している。これはコンパウンドでも取れない。)があったので、より傷も汚れも少ないイシバシ楽器のものに決定!。あとで弾き易さで後悔するかもね。

その後、パーツフロアでピックアップエスカッションとストラト用のVolツマミ・Toneツマミを購入。当然、マイケル仕様である。

さて、帰宅後鳴らしてみると、LH-200に慣れた耳には、低音が出ない、音も小さい、と感じる。でも、Gibsonも考えてフロント用とリア用のピックアップを実装しているのだろう。アンプをいつものセッティグにしてリアピックアップ(Gibson 500T)を鳴らすと、あのMichael Schenkerの音が簡単に出た。

で重量がとっても軽い!。もっているギターの中で1番軽いものとなった。最近、楽器屋サンは秤を常備しているので計測してもらった。僕の1976年製ストラトは3.6kg。イシバシのフライングV(今回購入)が3.2kg。クロサワ楽器のものが3.4kgであった。昔のグレコはフライングVも重かったね。

チョット興味が湧いたので、帰宅後、1978年に購入した1978年生の(なんてことない、新品購入ということね)グレコのエクスプローラーを引っ張り出してきた。当時はとても重かったので1982年を最後に弾いていなかった。それが23年でづいぶん軽くなっているんだなぁ、これが。ポリ塗装を剥いでラッカーフィニッシュにしてピックアップをLH-200やDP214にするといい音するかもね。

煮込みハンバーグ・ブラウンシチュー

あたかもビーフシチューに見えるがポークとチキンを使用して作ったシチューに、10個980円の業務用冷凍手作りハンバーグを一日一個づつ入れて食すことにした。

シチューそのものは、3種類のデミクラスソース(ハインツ・日本食研・あと度紺忘れた)を利用して、ボトル一本のワインと玉ねぎ1個・にんじん1本・エノキとシメジを一株づつ入れて煮込んだ。これだけでも美味い。

古くなった乾燥素麺と乾燥冷麦(分けて書くと「実は同じモノだぞ!」という意見が来るかもしれないが、包装にはそれぞれの名で書いてあるので。)をオリーブオイルをかけた湯で硬めに戻してパスタ気分ではある。




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