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そこまでして読書したいか!

誰も経験していると思うが、満員電車で周りの迷惑考えず、

  • 自分が携帯電話や書籍・新聞などを見るために空間を占有する
という人たちがいるね。

携帯や紙面と目との距離を稼ぐために、 上体をそらされて後ろの人が狭い思いをしたり、 腕を伸ばされて前の人が書架台代わりの思いをしたりと、 とんでもない迷惑なのだが、 彼らはそれがわからないのか、 わかっていてもそのようなことが出来る権利を有するとでも思っているのか、 嘆かわしいことである。

その空間は君のものか?!

満員電車にはそのほか、

  • 一人で二つのつり革をつかんでいる人
  • 「この空間は最初に僕が占有したんだからね〜。」とでも考えているのか、どんなに込んでも、ドアや手擦りに腕を突っ張って、
     「ぜ〜たいどかないからね〜。」
    という意思を周りに撒き散らしている人
など、いる。

混雑率200%の電車内で、「誰にもこの空間を侵されたくないぜ!」とばかりに、ハリネズミのように体に力を入れて戦闘体勢、どうかしているよね。

まぁ、なかにはわざと周りに対して、よっかかったり、押したりする不逞な人たちもいるが、多くの人は、わざと押したりはしない。

にもかかわらず、
 「わざと押すんじゃね〜よ。」
 「押されたらそれ以上の力で押し返すぜ!」
と、

ぐぐぐぐいぐいぐいーーーー!
と押す人もいる。

重心が立ち位置の外にあるとまっすぐ立てないのだ!

左右の足の開き幅の間から重心が外れると、誰しも重力に逆らえないのでないので、本人の意思に関わりなく、

  • 隣によっかかてしまう・もたれてしまう、
という事態にもなる。

もちろん、回りに迷惑はかけられないことを理解している人は、吊革につかまったり、手すりをつかんだりして対策する。もちろん他人の足を踏まずに足位置を変更できれば、それが最優先だ。

電車のゆれで人の集団がゆれたりゆり戻しがあるが、このとき、揺れに合わせて上体のみ動く人が多い。

  • 足を同時に動かさない。
  • そこで、隣の人の足位置がどかないから、自分の足も動かせず、
  • 左右の足の開き幅の間から重心が外れると、
  • 誰しも重力に逆らえないので、
  • 本人の意思に関わりなく、隣によっかかてしまう・もたれてしまう、
  • よっかかられた側・もたれられた側はなぜか「こいつ作為的に押しているな!」と感じる人が多く、
  • それも、多くの人の重力が合わさっているとは考えず、
  • 隣に立っている人のみが理不尽に自分を押しているなどと考えるようで、
  • 腕や体をつっぱたり、押すんじゃないよ!という感じで、体にかかっている力と対抗するがごとく、
    ぐぐぐぐいぐいぐいーーーー!
    と押す
という事態にもなる。

足を動かせる床の空き・空間があっても、上体のみ周りにもたれて、周りの人たちの多くが重心がずれた立ち位置になる原因になっている人、迷惑なんだけれどね。

満員電車は人の心を荒ませる

どうしてそんなに迷惑を撒き散らすのをがんばるのだろうか?

  • ぎすぎすしたマイナスのパワーはすぐに周りに伝染し、
  • 多くの人たちが精神を病み
  • 多数の人たちが、迷惑な人々に変身する。
僕は満員電車ではがんばらない。

ルークよ、暗黒のパワーは強いぞ!わしとお前で銀河系の支配者にならないか?(ダースベイダー)

優先席付近は携帯電話の電源を切る、とステッカーもあるのだが・・・ 追記:Jul 01 2007

毎朝、丸の内線の二両目一番ドアから乗車する。このドアから一両目側接続部までの座席は両側とも優先席である。

ご存知のように、東京メトロでは優先席付近の窓・つり革・ドア付近に

  • 優先席付近では携帯電話の電源を切るようにお願いします。
と書かれたステッカー等が貼り付けてあるのだが、このつり革の真下や、時には優先席に座っている人が、携帯電話を操作している。

通話でなく、メール送信・受信、或いはメール作成で送受信していないから大丈夫とでも思っているのだろうか?

これまたご存知の人も多いと思うが、携帯電話端末は電源さえ入っていれば電磁波を飛ばしているのだ。しかも地下鉄の場合、駅間のトンネルでは電波状況が悪いので、電解強度が自動的に強くなるのだ。

  • 30センチ以上はなれていれば大丈夫!とか言う人もいるらしいが・・・。
  • いまだ携帯電話端末を原因とするペースメーカの停止で死んだ人はいないとか言う人もいるらしいが・・・

人類初の携帯電話殺人者になりたくは無かろう?

多分ほとんどの端末操作者は、メール送信・受信、或いはメール作成で送受信していないから大丈夫、とかも考えず、周囲に対する配慮というものが無いんだろうな。

初出 Jun 09 2007
最終更新日 Jul 01 2007


 

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